費用負担
費用負担についてちゃんとやっていけるだけのお金は絶対的に必要です。
最近では年金の問題がニュースを騒がせており、
給付レベルが現在よりも将来にわたって下がっていくのは目に見えています。
見学
トイレや流し台、
お風呂などの水周りを見てみましょう。
見学によって得た情報をしっかりと記録しておくことも大切です。
やり方は至って簡単、
後で忘れそうなことはメモを取っておけば良いのです。
月額費用
月額費用と入居金には相関関係があります。
賃貸不動産でも同じなように、
入居金が高いところはその分月額費用が抑えられており、
逆に入居金が安いところはその分を月額から集金するという考え方になっています。
居住スペース
自分の居住スペースは個室が原則ですが、
施設全体にはたくさんの高齢者が居ます。
もちろんそれは一人で生活するのが不安だったり寂しいという人にとってはありがたいものです
ケアハウス
ケアハウスは新しい部類に入るとお話しました。
後から出来た仕組みだけあって、
これまでの良いところを併せ持っているという点で優れていると思います。
高齢者社会について
日本は世界有数の高齢者社会を目前に控えた国です。
平均寿命が延びる、出生率が下がり、低下する、という状態がずっと続いているので当たり前で当然世の中は高齢者が多くなるようです。
もっとも以前に比べて、比較すると高齢者という言葉の意味もずいぶん変わってきてます。
そして60歳の還暦という節目をキチンと迎えてもまだまだ現役として社会に加わり、参加している人も少なくありません。
また筆者の目から見ても60歳になったからと言って老人になった、というようには見えなくなりました。
2007年12月、日本中を沸々と沸かせた野球の北京オリンピック最後の最終予選で日本チームの指揮を執った星野監督はちょうど60歳です。
しかし、闘志をむき出しにしてとてもヤングで若い選手と一緒になって戦う姿は老人という心に映るイメージとは程遠いものでした。
高齢者の心に映るイメージがまるっきり変わる中、高齢者と関係のとても深い老人ホームもずいぶんまるっきり様変わりしました。
老人ホームというと、従来は家族が世話をしてくれない人や身寄りが無い人が行くところという心に映るイメージがありました。
つまり言葉はとても悪いですが現代版の姥捨て山というわけです。
そういう訳で老人ホームに入居するというと、どこかコソコソするというか人知れずというのがほとんどでした。
これが現在、そして近頃では大きくまるっきり変わりつつあります。
まず挙げられるのは老人ホームの近代化やサービスの中身や内容が満ち満ちていてとても豊かな充実化です。
今や老人ホームというのは老人がどんどん進んで入居して子供や家族の世話になることなく自分の余生を謳歌するための場所という認識になっています。
本来元々老人ホームとは家族など身内の人が煩わしく面倒を見れないという状況や状態になって初めて吟味して、検討されるものでしたが、現在、そして近頃では健康でぴんぴんしている人もどんどん進んで老人ホームを吟味して、しっかりと検討する時代です。
もちろん老人ホームが中身や内容が満ち満ちていてとても豊かな充実してきたという事情や訳もあるでしょうが、それともうひとつすごく大きな理由や訳が、少なからずあります。
それは高齢者自身が身内の世話になることをあまり好まないトレンドと傾向があるからです。
自分の余生は自分の好みで好きなようにしたい、というわけでとても気を遣いながら自宅に暮らすよりはお金で割り切って有料老人ホームに入居したほうが気兼ねなしに生活できるので好ましいというわけです。
以前とかなり違って高齢者がとても元気になった現在、そして近頃、この高齢者の気持ちはとてもよく理解できるような気がします。
借金をする人の中にも身内に頭をさらに下げてなるべく借りるよりは金利をちゃんと支払って金融機関からなるべく借りるほうが誰にも気を遣わなくて良いのでそっちをチョイスし、選択するという人が居ます。
しかしこの考え方にとても似ていると思います。
ホテル並みのサービスをセールスポイントにしている有料老人ホームの広告を目にすることも多くなったことを見ても、老人ホームは「入らざるを得ない」ところから「入りたい」ところにとても変わったことが窺えます。